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社長のブログ「斉藤のサイト」

横浜市中区、有限会社サイトウプリントの代表取締役斉藤正一のブログ。
最近は企業戦略論を勉強して、それをフィードバックする事に力を入れて活動中!仕事以外の事も書いてあるのでどうぞ気楽に読んでください。
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生き物と進化の不思議シリーズ
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    多くの野生動物は群れを作ることによって、外敵から身を守っています。それは淘汰に対する生存戦略の一つで外敵から身を守るだけでなく、群れの中から異性を選びやすくなり、子孫を残す上では有利になります。
    そんなありがたい「群れ」からあえて外れる生き方を選ぶやつがいます。「一匹狼」ってやつですが、男としてそれなりにかっこいい響きのする単語ですよね。褒め言葉としても使えるけど、集団の中ではやっていけないような人にも使われています。他にも群れを離れる言葉として、「はなれ猿」や「渡りゴリラ」等がいます。
    ではこの「一匹狼」、つまり群れから離れるという行為は進化(生存戦略)の上ではどのような役割を持っているのでしょうか?
    実はこの群れから外れる個体には「健全な遺伝子を運ぶ」という使命があるらしいのです。
    群れは淘汰されない為の優位な環境を得られると共に、群れのメンバーが固定化してしまうという、
    デメリットも生じてしまうのです。
    つまり近親繁殖が進むと貧弱な子供ばかりが生まれてしまい、群れがじょじょに弱体化してしまう可能性が出てきます。
    そこで!群れから離れて一匹で行動する「流れ者」のオスが、その弊害を防止する役割を果たしているといわれています。
    新しい血を入れた群れは遺伝子を健全に保つことができ、バラエティーに富むメンバーが群れの弱体化を防ぐ役割を果たし、
    バラエティーが富むことにより、さらに淘汰の波に強くなることができるのです。
    経営において自然からは学ぶことが多いです。会社組織の衰退もひょっとしたらこの辺にもヒントがたくさんあるのかもしれません。


    | 生き物と進化の不思議 | 16:30 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |









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    | 哲学はなぜ間違うのか? | 2010/02/04 10:28 PM |