RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

07
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

社長のブログ「斉藤のサイト」

横浜市中区、有限会社サイトウプリントの代表取締役斉藤正一のブログ。
最近は企業戦略論を勉強して、それをフィードバックする事に力を入れて活動中!仕事以外の事も書いてあるのでどうぞ気楽に読んでください。
<< 神奈川のこと | main | 「自然薯はじめます!」 >>
お客様と一緒につくる
0
    モノをつくる会社として、社員に徹底してもらっていることがあります。それは、弊社サイプリの商品(パンフレットや会社案内、封筒などの印刷物やホームページ等々.)をご利用いただくお客様、そしてその先にいらっしゃるお客様のお客様の事を考えること。そして何より、丁寧に制作することです。
    最近はお客様からいただく文章原稿のほとんどがパソコンで入力されたデータ(WordやExcel)です。その文章データをサイプリでデザインされたものに流し込むのですが、その時、本来受注した印刷屋の方で注意しなければいけないのは「文字化け」「文章の飛び(原稿が流し込めていない)」ことや、「体裁」を整えることです。文字校正はそこに含まれていないものです。つまり、お客様からいただいた文字データは「間違いのないもの。」として印刷屋は処理します。もちろんお客様には印刷の前に必ず校正していただくのですが、後(納品後)になって気が付く文字の間違えがよくあり、こういった時は責任の所在が微妙なところで、なんともいえない状況になります。「校正は見ていただいておりますし、文字データはお客様がご用意していただいたものですので、なんとも…」といった感じです。さらに文字データ入稿には、文字入力(キーパンチ)の時に必ずといっていいほど起きる、変換間違えという落とし穴があります。人間にエラーはつきものです。
    この様な事だけに留まらず、「どちらが悪くないか」といった話は結構あります。「どちらが良くて、どちらが悪いか」ではなく、結局できた商品自体は「悪い」ものなので、「良かった人」は存在しません。
    起こってしまったことへの責任の所在を明確にする事は確かに重要です。しかし、本当はもっと簡単な話です。ミス(誤植を含む)を無くしてしまえればいいだけの話です。(とんでもなく難しいのではありますが・・・)
    そこで、サイプリではお客様からいただいた、文字原稿のデータにも文字校正を入れさせていただいております。量が多いときには事務所のスタッフや私も手伝っています。そうして、一人でも多くの人間が見ることにより、ミスを未然に防ぐプラスワンを徹底しました。結果はといえば、あたりまえの話ですが誤植などは激減・・・というより、ほとんどなくなってしまいました。しかし、実は文字校正にはすごい時間がかかります。コストに合っているかどうかではなく、「お客様と一緒になって、より良いものを作る」という想いで続けているサービスです。
    実はこれ、サイプリのちょっとした自慢話なんです。別途でお金をもらってやっていたら自慢ではなくなってしまいますからね(笑)

    ※申し訳ございませんが、完全データによる入稿の場合はデータチェックのみとなり、弊社での文字校正は行いません。…が、ご要望がございましたら予めお話しください。
    | 社長のひとりごと | 17:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









    http://blog.saipri.net/trackback/1426888