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社長のブログ「斉藤のサイト」

横浜市中区、有限会社サイトウプリントの代表取締役斉藤正一のブログ。
最近は企業戦略論を勉強して、それをフィードバックする事に力を入れて活動中!仕事以外の事も書いてあるのでどうぞ気楽に読んでください。
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地球温暖化のせい?
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    地球温暖化の影響が生態系に出ているという話はご存知だと思います。特にクマゼミの北上はいろいろと話題になっていました。クマゼミは本来、西日本を中心に平地から低い山地に生息し、これまで、神奈川や千葉県など関東南部が生息域の北限とされていました。この生息地域に異変が起きています。報告数そのものが生息分布を示すものではないのですが、今年の夏には、これまであまり見かけなかった東京の都心でも多数確認され、さらに生息域外とされてきた新潟県長岡市や三条市、茨城県北茨城市、栃木県日光市などでも報告があったそうです。「ウェザーニューズ」(東京)にはこの夏、石川や富山県でもクマゼミを見たとの情報が多数あったようです。という具合に、温暖化は生態系に様々な影響を及ぼしているようです。私もアウトドア大好き人間で、クワガタ採集などでも環境破壊とは別に温暖化を感じてはいました。
    そして先週の日曜日に今年最後のうなぎ釣りに伊豆に行った時のこと…、うなぎの居る川へ向かう細い海岸沿いの道を走っていたところ、ヘッドライトに照らされた道路の上を石のようなものがゆっくりと横切っていました。慌てて車を停めてその「うごく石」を確認しに外へ出ました。するとそれはなんと、オカヤドカリではありませんか!「何でこんなところに…」

    …そうです。このオカヤドカリは熱帯の気候に適応した生き物で、冬場に気温が下がる地域では生存できなとされ、気温が15度を下回ると活動が鈍り冬眠状態に陥り、この状態が長く続くとオカヤドカリは死んでしまうそうです。このため、オカヤドカリの主な生息地は、亜熱帯までの海岸沿いに限定されます。日本においては、南西諸島と小笠原諸島が主な生息地で、本州の紀伊半島南部にも少数が生息する。これは南西諸島以南で繁殖の際に放たれた幼生が黒潮に乗って北上し、運良く定着できたものと考えられています。…ということは、生息域の最北端が紀伊半島ということですが、私は伊豆(下田市付近)でそのオカヤドカリを見てしまったということになります。これは凄いことですよ。私はよく子供の頃オカヤドカリを縁日やペットショップで購入し、ひと夏の間だけ飼育していました。その影響で、沖縄やグアムなどでオカヤドカリを見つけると滞在中ずっと飼育していました。そのオカヤドカリが伊豆に居るとなると…。来年の夏はウナギ・クワガタ・オカヤドカリで遊べることになります!…と、素直に喜んでいいものかどうか…。私たちの孫の世代になる頃には地球はどうなってしまうのでしょうか?
    | 写メール日記 | 14:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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